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    2007

10.01

( ^ω^)ブーンは鉄人形なようです

2 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:01:22.07 ID: RWxEi4V9O

一話

第四世界


4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:03:07.13 ID: RWxEi4V9O
気がついたらです
僕がここにいたのは
真っ白い部屋です
真っ白い部屋
真っ白い部屋に一人ぼっち

さっきまではこんな所にはいませんでしたよ

それに腕が銀色なんです
もちろん僕のですよ
というか、僕の体とか顔とか
全部銀色なんです

叩くと
コンコン

まるで鉄ですかね
硬いんですよ


5 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:04:39.02 ID: RWxEi4V9O
(;^ω^)「どうなってんだお」

すごく困ってたんです

そしたらですよ
なんといきなり現れたんですよ
男の人
悲しそうな顔をした男の人が

(´・ω・`)「ハイパーキューブへようこそ」

開口一番がそれですよ
もうね
わけがわかりません

(;^ω^)「なんだおそれ?それにあなたは何者だお?」

(´・ω・`)「失礼しました。私の名前はショボン。
ここ、ハイパーキューブの【普遍】という存在です」


6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:06:12.83 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「一次元は【線】という【根源】」

(´・ω・`)「二次元は【平面】という【虚構】」

(´・ω・`)「三次元は【立体】という【現実】」

(´・ω・`)「そして、四次元は【不存在】という【真実】」

(´・ω・`)「ハイパーキューブは四次元の産物です」


8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:08:05.48 ID: RWxEi4V9O
はい、そうですか

とは納得出来ません
でも、何について聞いたらいいのかわからないのもまた事実です

(´・ω・`)「どうやらお困りですね。
でも、すぐにわかりますよ。私についてきてください」

( ^ω^)「はい…」

他にどうすればいいかわかりませんし
そうするしかありません


10 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:11:14.86 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「では、移動しましょう」

するとですよ

目の前の風景といいますか
まぁ、とにかく全部変わってしまったんですよ

( ^ω^)「なんだおこれ…?」

ビルとかマンションとか駅とか学校とかコンビニとか公園とか

全部全部
大きな箱に詰め込まれたような


11 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:12:42.87 ID: RWxEi4V9O
もう、狭苦しさすら感じますね
不思議とか
そういう感情もありますけどね

(´・ω・`)「【狭苦しい世界】です」

( ^ω^)「はぁ…」


14 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:16:29.07 ID: RWxEi4V9O

二話

とある檻の中



15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:17:54.38 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「まずはあのマンションに入ってみましょう」

ショボンさんはスタスタと歩いていってしまいました
もちろん追いかけましたよ

(´・ω・`)「この部屋です」

案内された部屋ですけど

パソコンとかベッドとかテレビとかエアコンとか

ごくごく普通の部屋ですね

あ、あと茶色いどら猫が一匹


17 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:19:25.38 ID: RWxEi4V9O
(-_-)「…」

でも全くなつきませんね
一ミリの愛想もないみたいです

猫から手をひくとですよ
後ろにマネキンが
気味が悪いですね

しかもそれ、動くんですよ
なんか喋ってるし
割りと高価そうな服も着てますね
一見したところは人みたいです

J( 'ー`)し「あたらきぃあたらきぃ」


18 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:21:14.58 ID: RWxEi4V9O
(-_-)「あたらかんぞあたらかんぞ」

しまいには猫も喋りはじめました
なんでしょうね
これ

(´・ω・`)「見ていてください」

だんだんです
だんだん

猫が機嫌悪そうになってきたんですよ
威嚇っていうんですかね、これ

(#-_-)「あたらかんぞあたらかんぞ!
でぃてぃきぃでぃてぃきぃ!」



19 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:22:47.12 ID: RWxEi4V9O
そしたらです
マネキンの方は泣きだしたんですよ
マネキンがですよ
マネキンが

J( ;ー;)し「あたらきぃな…」

それどころかマネキンが全部水になったんです
水になったんです

僕の体が鉄になったみたいに、水になったんですよ



20 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:24:34.79 ID: RWxEi4V9O
(#-_-)「…」

そしたら今度は猫
猫が砂になったんです

それで、水のマネキンの足元をガリガリって

信じられますか?
砂の猫が、水のマネキンの足元を噛んでるんですよ

【現実】ではありえませんよ



21 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:26:14.74 ID: RWxEi4V9O
J( ;ー;)し「おう…えんぎゃいでよ」

それっきりでしたね

水のマネキンは崩れて床に散らばっちゃいました

(-_-)「でおすよう…」

砂の猫は水たまりを、ペロペロって

だんだん、砂の猫に水が染み込んでいって
ドシャッて
ドシャッて猫も崩れたんです

なんだか見てた僕も悲しいっていうか
哀しいって感じになっちゃいましたね



22 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:28:06.05 ID: RWxEi4V9O
( ^ω^)「これは何なんだお…?」

(´・ω・`)「部屋の中でのみ、自由放漫に生きる【猫】という【どら息子】」

(´・ω・`)「見てくれのみを取り繕う【マネキン】という【母親】」

(´・ω・`)「働くよう促す【母親】を拒む【どら息子】」

(´・ω・`)「【金銭】という【水】に満ちた【母親】のスネをかじる、【砂】の【どら息子】」



23 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:33:57.36 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「そして、【水】の【母親】が死んでからもなお、その残された【水】をなめ続ける【砂】の【どら息子】」

(´・ω・`)「まぁ、それも最後には…」

(´・ω・`)「これが【真実】です」

ショボンさんは悲しそうに全て説明してくれました



24 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:35:15.41 ID: RWxEi4V9O

三話

箱男


26 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:36:30.81 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「さぁ、次に行きましょうか」

正直
あまり気は進みませんでしたよ

でもね
やっぱり行くしかないんだろうなって

( ^ω^)「はい…」

それだけしか言えませんでしたよ



27 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:38:05.17 ID: RWxEi4V9O
( ^ω^)「ビルかお?」

(´・ω・`)「はい、ビルです」

次に案内されたのはビルでした

会社ですかね

(´・ω・`)「では、行きましょう」

ショボンさんはまた
スタスタって行ってしまいましたね

せっかちな人ですよ、まったく


28 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:39:38.38 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「ここです」

やっぱり会社だったみたいです

テレビとかで見たことある
オフィスってやつ
そんな感じの部屋に、僕は案内されました

( ^ω^)「誰もいないお…」

すごく静かですね
やっぱり
人がいないんですから当たり前ですけどね

そういえば、この世界には人はショボンさんしかいないんですかね?
残念ですけど、僕も現在、人ではなさ気ですし



29 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:41:08.04 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「人ならいますよ。ほら、よく見てください」

ショボンさんはパソコンを指差してました

僕はその方向に視線を向けます

するとです

(;^ω^)「うわっ!」

これには驚きましたね

パソコンの画面から腕
腕がヌッて
飛び出したんですよ



30 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:42:34.40 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「ね、いるでしょう」

もうね
B級ホラー映画かとね
まぁ、そんなのに驚く僕も僕ですけどね

(;^ω^)「これが…人…?」

よくよく見ると、画面に顔が浮かんでるんですよ
それを見てたら
あぁ、やっぱりこれは人なのかなぁって

自分自身わけがわかりませんよ
なに納得してるんだよって


31 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:44:01.57 ID: RWxEi4V9O
('A`)「…」

でも、やっぱりパソコンだから
話はしないんですよね
一言も

黙々と画面から伸ばした手で、キーボード叩いてるんですよ

でも、タイピングは遅いんですよね
パソコンのくせに

('A`)「ふぅ…」

やっと一言喋ったら、ため息でした
つまらない奴ですね、しかし



32 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:45:24.59 ID: RWxEi4V9O
僕が飽き飽きしてるのを知ってか知らずか
なんと、パソコンから出てきたんですよ

男が
それもずいぶん年輩のおじさんが
僕が今、十七だから、それより四十くらい年上ですかね

たぶん、退職間近ってところですかね
スーツもだいぶよれてますし

それで、おじさんが何をするのかと思ったら、給湯室に行ったんですよ
パソコンのくせに、お茶飲むのかよって感じですよぬ、まったく

それで、湯飲みを一つ、デスクまで持ってきたんですよ

まぁ、それだけでした
正直つまらないですね



33 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:46:45.78 ID: RWxEi4V9O
('A`)「ふぅ…」

またため息をついたと思ったら、パソコンの中に戻っちゃいました

ホント
つまらないですね

( ^ω^)「これは何なんだお?」

(´・ω・`)「【パソコン】という【殻】に閉じこもった、【年輩の会社員】です」



34 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:48:10.35 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「しかし、この【殻】は【年輩の会社員】の望むべくして閉じこもったものではありません」

(´・ω・`)「その証拠に、この【年輩の会社員】は【パソコン】に関しては非常に疎い」

(´・ω・`)「いや、この【年輩の会社員】は【パソコン】に関して疎いからこそ、
【パソコン】という【殻】に閉じこもってしまったんです」

(´・ω・`)「【時代】に流されないよう必死なんですよ。
必死に【パソコン】という【時代】にしがみついているんです」

(´・ω・`)「そうして、ため息ばかりの【つまらない人生】になってしまった」


36 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:49:53.57 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「そんな【つまらない人生】を送る【年輩の会社員】に近づく人がいると思いますか?」

(´・ω・`)「えぇ、いません。そしてまた【パソコン】という【殻】に閉じこもる」

(´・ω・`)「この【年輩の会社員】は時代の流れが生み出した、哀しい存在です」

( ^ω^)「僕も…」

( ^ω^)「僕も将来、こんなふうになるのかお?」

(´・ω・`)「さて、どうでしょうね?」

カタカタと、不器用にタイピングする指先は
何と言いますか

そう、哀愁に満ちてました


37 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:50:55.96 ID: RWxEi4V9O

四話




38 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:52:18.87 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「学校です」

そう言ってショボンさんが案内してくれたのは学校でした

まぁ、学校だって案内してくれたのがコンビニじゃあわけわかりませんからね

(´・ω・`)「さて、行きましょう」

あまり気乗りはしませんでした

正直な話、すごく気乗りはしません

というか嫌です


39 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:53:46.04 ID: RWxEi4V9O
^ω^)「ここは止めるお…」

校庭の真ん中らへんで
つい、言っちゃいましたよ

やっぱり嫌ですもん

(´・ω・`)「安心してください。あなたなら大丈夫です」

いやいや、やはりダメですよ
気分が悪いし
それに吐き気もする

ここは僕の居場所ではありません

^)「ダメだお…だって、体が消えかかってるお」


41 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:55:11.99 ID: RWxEi4V9O
そうなんですよ
体が消えかかってるんです

さっきまでは鉄だったのに

実に理不尽というかなんというか

「あ…」

そんなことを言ってる間に
体、なくなっちゃいましたよ

でも意識なんかはあるんですね
不思議ですよ、まったく


42 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:56:44.23 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「あなたは学校では【空気】と呼ばれる【透明】な存在ですからね」

もうね、何も言えません
悲しくて
悲しくて

それから
悔しくて

でもね、でも

( ^ω^)「僕は必死に生きてるんだお!」

(´・ω・`)「そう、あなたは必死に生きるために、皆から自分を守るために、体を【鉄】にしたのです」

気がつくとですよ
また、体が鉄になってました

ショボンさんの言う通りだなって
その通りだなって


43 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 17:58:19.82 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「さて、これが最後にあなたに見せたい人です」

突然だったんでちょっと驚きましたよ
まぁ、見ましたけど

ショボンさんが指差す方には、刃物みたいなものが浮いてました

なんとなくですけど、包丁ですかね

( ^ω^)「人?あれは包丁かお?」

(´・ω・`)「よーく見てください」


44 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 18:00:03.77 ID: RWxEi4V9O
ビー玉ですか
丸い球が二つ
包丁の上に浮いてるんです

(´・ω・`)「あれは【目】です」

相変わらず納得の出来ない世界ですよ、ここは

^^「殺してやる…殺してやる…殺してやる殺してやる…」

(´・ω・`)「自分の【目】でのみ見た世界相手に、【憎悪】という【包丁】を振り回しているんです」

(´・ω・`)「ただ、その【憎悪】という【包丁】の対象は、ひどく曖昧なものです」

(´・ω・`)「なんせ相手は、たった二つの、自分の【目】でのみ見た世界ですから」


45 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 18:02:06.68 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「もっといろいろな【目】で見たら、世界はなかなかいいものですよ」

(´・ω・`)「まぁ、少々【狭苦しい世界】ではありますけどね」

( ^ω^)「そんなものかお」

(´・ω・`)「はい。そんなものです」

空気扱いされてしまう僕には、到底そんなこと思えませんでした

(´・ω・`)「そろそろですかね」

ショボンさんのその言葉と同時ぐらいにです

バリバリバリバリバリバリ


47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 18:03:38.10 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「ハイパーキューブが崩壊します」

なんてことでしょう
僕は死んでしまうのですかね

(´・ω・`)「もともとハイパーキューブは【不存在】という【真実】ですから」

(´・ω・`)「所詮は【不存在】な存在であり、なくなることが【真実】なのです」

( ^ω^)「僕は消えてしまうのかお?」

(´・ω・`)「いいえ、三次元、【現実】を生きてください」

なんでしょう、すべては質の悪い夢だったんですかね?


48 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 18:04:57.69 ID: RWxEi4V9O
( ^ω^)「これは夢なのかお?」

(´・ω・`)「さぁ、どうでしょう?
ただ一つ言えることは、これが【真実】だということです」

( ^ω^)「なかなかおもしろい体験だったお。でももう御免だお」

ちょっとした皮肉を言ってみました。


50 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 18:06:33.42 ID: RWxEi4V9O
(´・ω・`)「私の名前はショボン。
ここ、ハイパーキューブの【普遍】という存在です。
いつでもお待ちしていますよ」

( ^ω^)「出来れば次は二次元で頼むお!」

(´・ω・`)「ふふ、【平面】という【虚構】に何をお求めで?」

( ^ω^)「人は【現実】や【真実】の中のみで生きるには、つらすぎる生き物ですお」

それっきりでしたね
全部全部
それっきり






51 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 18:08:33.72 ID: RWxEi4V9O
おしまいです
読んでくれた人ありがとごじゃしたー


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comments

このコメントは管理者の承認待ちです

-:2007/10/01(月) 21:35:58 | | [編集]

不思議で、引き込まれる話だった

-:2007/10/02(火) 16:59:57 | URL | [編集]

不思議な感じだが的を射ている。面白かった。

-:2007/10/03(水) 01:04:02 | URL | [編集]

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