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    2007

03.26

夜神総一郎が雛見沢に左遷されたようです 3

「ひぐらしのく頃に」のネタバレ等が
含まれているかもしれませんのでご注意ください。

122 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:00:36.06 ID: 2fKm4EZu0
第五話「宇宙人」


 既に部活メンバーの中で黒歴史となった綿流し祭りの夜が更けた。
 翌日、何事も無かったかのように部活は再開されている。
 それでも……明らかに一昨日と比べて空気は重い。
 恐らく原因は昨日のレナと魅音の喧嘩だ。
 魅音はレナを許しているのだが、当のレナはまだ園崎家を疑っている。
 部活メンバーが話しかけても反応は冷淡なものだ。
 例外としてシブタクだけには普通に接してるみたいだけど。

 どこか暗澹とした雰囲気が漂う中、最初に口を開いたのは魅音だった。



124 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:05:00.99 ID: 2fKm4EZu0
魅「ねぇ……レナのことなんだけどさ……」
圭「あぁ。このままじゃいけないよな。
沙「とにかく、まずはレナさんの誤解を解かなくてはいけませんわね……」
梨「レナは僕たちが例年の祟りを起こしたと思ってるのです。」
圭「あぁ。まずはレナと話し合って、俺達が仲間だってことを認識させねーとな。」
魅「でも、話し合うって言ったって……」
沙「今のレナさんには近付いただけで撲殺されそうですわよ……」
圭「打つ手無し、って奴か……くそッ!」
渋「そんな事より……シンナー吸おうぜ……へへ……」
圭「吸わねぇよ。」


125 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:10:21.51 ID: 2fKm4EZu0
魅「あ、シブタクならレナと話せるんじゃない?」
圭「それも考えてみたんだけどな。」
沙「じゃあ、どうしてすぐ実行しませんの!」
圭「…………こいつがレナの誤解を解けると思うか?」
沙「それは――」
渋「へへ……ちんちんみてまんまんおっき……へへ……」
梨「絶対に無理なのです。」
魅「で、でも会話は出来る訳だし、何かの役には立つかも!」
圭「いや、あれは会話してるとは言わない。」
沙「え?」
圭「よく見てみろよ、そして耳を澄ましてみろ。」

レ「シブタクくん、いい加減にズボン履きなよ。」
渋「これ……スースーして気持ち良いんだぜ……へへ……」



126 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:13:54.72 ID: 2fKm4EZu0
梨「レナが一方的に注意してるだけなのです。」
圭「せめて世間話くらい出来れば利用価値はあるんだが……」
魅「………………」
圭「なぁ、ひょっとして……」
魅「何か分かったの? 圭ちゃん。」
圭「あの手帳みたいなのがレナの豹変と関係あるのか?」
魅「手帳……?」
沙「レナさんが休み時間にずっと読んでるアレですわね!」
圭「あぁ、あの手帳を読み始めてから、レナがおかしくなった気がするんだ。」
梨「鷹野のスクラップ帳……」
魅「え?」
梨「いつも鷹野が肌身離さず持ち歩いてるスクラップ帳なのです。」
沙「どうしてここで鷹野さんの名前が出てきますの?」
梨「みー、それは僕にも分からないのですよ。」



127 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:18:07.58 ID: 2fKm4EZu0
圭「…………おい、シブタク。」
渋「何だよwww俺に何か用か圭一?」
圭「お前に頼みがある。」
渋「しゃぶるのはゴメンだべ……へへ……」
圭「誤解を招くような発言はよせ。」
渋「で、俺は一体ナニをすればいいんだ?」
圭「……レナの持ってるスクラップ帳を借りてきてくれ。」
渋「それ無理♪」
圭「頼むよ朝倉……じゃなくてシブタク!」
渋「どうすっべかなぁ。」
圭「よっ、日本一! 頼れるシブタク大好き! シブタクマンセー!」
渋「分かったよ……へへ……」
圭(単純な奴で助かったぜ……)
  「ありがとう、シブタク」

魅(圭ちゃんってやっぱりゲイなんだ。)
沙(圭一さんは男の方が好きでしたのね。)
梨(圭一がホモセクシャルだったなんて……)


128 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:23:03.21 ID: 2fKm4EZu0
圭「上手くやってくれよ、シブタク!」
沙「ここは様子を見守るしかありませんわね。」
梨「僕たちは無力なのですよ……」
圭「多少の不安は残るところだけどな。」
魅「さて……レナの件はシブタクに任せるとして……」

 魅音が机一杯にゲームを広げる。
 どうやら、今日も部活をやるつもりだったらしい。

魅「レナと打ち解けるには丁度いいと思ったんだけど。」
沙「結局、今日は出番無しって感じですわね。」
梨「部活は休みなのです……」
圭「ま、仕方ないか。」
渋「ふざけンなよ!! 楽しみにしてたんだぜ!!」
圭「遊びになったら飛んでくるなよ。」
渋「部活! 部活! 部活! 部活! 部活! 部活!」
梨「シブタクは余程遊びたいのですね。」
圭「おい、ワガママ言うな。レナが参加しないなら今日は中止だ。」
渋「あ~そ~ぶの~!!」
魅「仕方ないね……じゃあ、ちょっとだけだよ?」
渋「ヒャッホォオオオオオオオオオオゥ!!」

圭「お前、ジャンケンしか出来ないだろ……」



131 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:31:08.40 ID: 2fKm4EZu0
 皆で黙々とジャンケン大会をすることになった。
 レナが「うわぁ、何やってんのあいつら……」みたいな視線を投げてくる。
 部活メンバーは物凄く嫌そうな顔でシブタクに付き合った。

圭「おい! シブタク、どう見ても今のは反則だろ!!」
渋「……へへ……グーとチョキとパーを組み合わせたシブタク弾は無敵だ……」
梨「レイガンとか元気玉と呼ぶ地方もあるのです。」
沙「さっきからシブタク弾ばかりで勝負になりませんわ!」
魅「何を出しても殲滅されるからね……恐るべきだよ、シブタク弾!!」
圭「くそっ、こうなったら俺も秘技“Kめはめ波”を……」

知「渋井丸くん、お客さんですよ。」

魅「シブタクに? 珍しいね。」
梨「どうせ大石なのです。」
渋「じゃあ、ここの勝負は俺の勝ちだな……へへ……」
沙「勝ち逃げは許しませんわ!!」
圭「次は負けねーぞ!!」
渋「へへ……罰ゲームは全裸で俺にパイズリだぜ……」
魅「死んでもゴメンだね。」

知「あと、前原くんも来るように。」



136 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:40:27.37 ID: 2fKm4EZu0
圭「俺に? 何の用だ?」
渋「あれは……総一郎と……大……せき……?」
圭「大石さんだ。」

大「んっふっふ~むあえぶあらすぁああああああああん。」
圭「日本語でおk」
大「初めまして、前原さん。興宮署の大石です。」
総「元警察庁局長の夜神総一郎だ。ちなみに東大卒だ。」
圭「お前は知ってる。」
渋「で、ポリが俺に何の用だよ……へへ……」
大「実は……少しお話ししたい事がありましてね……」
圭「何かの事件ですか?」
総「圭一、この男性を知っているな?」
圭「えっと……確か……あいつだ、ほら、富竹ジ……ジ……」
渋「時報って梨花ちゃんが言ってたぜ……へへ。」
圭「そうだ! 富竹ジホウさんだ!」
大「……富竹ジホウさんが……今朝、遺体で発見されました。」


137 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:45:52.50 ID: 2fKm4EZu0
 トミーが死んだ――その一言は、俺たち関東爆走連合軍に大きな衝撃を与えた……

圭「何で……何で死んじまったんだよ!?」
総「私だって認めたくない……だが、これは事実なんだ……」
渋「だからって納得出来る訳ねーべ?」
圭「止めろ、シブタク。」
渋「んだよ!! 邪魔すんな圭一!! ぶっ殺すぞ!!!」
総「馬鹿野朗ーー!!」
渋「そ、総一郎……すまねぇ……俺が悪かったぜ……へへ……」
圭「いくら俺達が望んでも、トミーはもう戻ってこねーんだ……チクショウ……」
総「圭一……お前、そこまであいつの事を……」
圭「へへっ、いつか一緒に関東を制覇する約束、果たせなかったな……トミー……」
渋「トミィイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!」
総「っ……うっ……ぅぅ……(敬礼)」

大「もう終わりましたか?」
圭「あ、はい。」



138 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:51:23.05 ID: 2fKm4EZu0
大「じゃあ、富竹さんの死因と現場の状況をお話します。」
総「死因は自らの首を掻き毟っての出血死……」
圭「喉を!? 何でそんな異常な死に方を?」
総「間違いない……これは第四のキラによる殺人だ……」
圭「キラって何だよ。」
大「いえ、指と爪の間にびっしりと首の肉が詰まっていました。間違いなく自殺です。」
渋「肉が詰っていた? 人肉缶詰事件のことか……」
大「とりあえず、死因は自殺ってことで断定したんですが……」
圭「まだ何か?」
総「もう一人、チャパ王が山奥で焼死体で発見された。」
圭「チャパ王って誰だよ。」
総「美しいチャパ王の死……今度は間違いなくキラによる殺人だ。」
圭「隠語で喋るな。」



139 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:56:25.68 ID: 2fKm4EZu0
大「鷹野さんです。山奥でドラム缶の中から発見されました。」
圭「た、鷹野さんまで……」
  (さっきから大石さんの顔が近い……)
大「ハァハァ……鷹野さんは前日、富竹さんと行動を共にしていました……ハァハァ……」
圭「じゃあ、これが今年のオヤシロ様の祟り……!?」
  (なんかハァハァ言ってるのが聞こえてくる……!!)
大「ハァハァ……そこで前原さん! あなたに、是非協力を仰ぎたい!」
圭「お、大石さん……すごく……顔が近いです……」
大「今はそんな事を言っている場合ではないでしょう!! 前原たん!!」
圭「近い……近いよぅ……息が臭いよぅ……」
大「ハァハァ……ハァハァ……」
  
駄目だ、このままだと――掘られる。



140 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 19:58:40.64 ID: 2fKm4EZu0
総「大石さん! 真面目にヤって下さい!」
大「アッー! ……夜神さん……私は、今まで何を……?」
総「あなた来年で定年殉職でしょ!? 今年で祟りを終わらせるんじゃないんですか!?」
圭「定年退職だろ。」
大「そうでした、何を性欲に溺れていたのか……」
総「性欲を持て余す刑事は最低だ!」
大「私は、刑事魂を忘れていたのかも知れません……」
圭「大石さん……」
大「ありがとう、夜神さん。あなたは私に大切な物を取り戻させてくれた。」
総「照れるじゃないか。」
大「あるのは、絶望だけかもしれません。」
  望むことすら許されない。無の世界かもしれません。
  だけど私は探します。私はきっと、見つけます。
  光はあなたの中にある。
  夜神『総一郎』
  貴方は私の、希望です。」

圭「はいはい絶望絶望」



143 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 20:09:26.88 ID: 2fKm4EZu0
圭「で、つまりは僕に時報の死を口外するな、という事ですね。」
大「端的に言えばそうです。」
圭「でも、どうして……」
大「私は……園崎家が関与していると踏んでいます。」
圭「まさか、魅音が!?」
総「まさか、粧裕が!?」
大「じゃあこうしましょう。皆を不安にさせたくないから黙っておく、と。」
圭「は、はい…………分かりました。」
大「では、もう行って結構です。」
圭「失礼します。」
総「……おい、圭一。」
圭「何だよ、総一郎……?」
総「今夜の夕食はハンバーグにしてくれ。」

圭「自分で作れ。」


144 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 20:10:49.79 ID: 2fKm4EZu0
圭「ただいま。」
魅「ねぇ、圭ちゃん。」
圭「な、何だよ……魅音……」
魅「あの刑事さんと、一体何の話してたの?」
圭「どうして刑事と話してたって知ってるんだよ!!」

総『け~いちくん、い~ますか!』

沙「って、外で総一郎さんが叫んでましたわよ?」
圭「あの馬鹿……」
魅「富竹さん死んじゃったんだ。」
圭「だから、どうして知ってるんだよ!!」

渋『さっきよぉ、刑事が来て富竹が死んだって言ってたぜ……へへ……』

梨「って、部屋の中でシブタクが言い触らしてたのですよ。」
圭「あのクズ野朗……」



145 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 20:12:28.14 ID: 2fKm4EZu0
魅「とにかく、私の家は関係無いんだ。マジで。」
圭「あぁ、俺は園崎魅音を信じてる。」
魅「本当に信じてくれてるの?」
圭「俺は魅音を信じる!」
渋「私も……圭ちゃんを信じてる……」
渋「愛してるからな、魅音。」
渋「圭ちゃん……好き」
渋「魅音ッ!!」
渋「アッー!」

魅「ぶっ殺すぞ、渋井丸。」
渋「スミマセン。」



146 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 20:13:14.93 ID: 2fKm4EZu0
梨「……彼はL5が発生していると考えていいのかしら。」
羽「多分、性格上の問題だと思うのです。」

圭「? 誰と話してるんだ?」
梨「みー☆妖精さんなのですよ。」
渋「へへ……俺を呼んだか?」
沙「いつからシブタクさんは妖精になりましたの?」
魅「とにかく園崎家は関係ないよ。 むしろ祟りを止めさせたいくらい。」
圭「じゃあ、富竹さんを殺したのは……誰だ? シブタクか?」
渋「へへ……あいつは意外と黒いからな。」
沙「あなたの事ですわよ……」
圭「冗談は置いといて、今は富竹よりレナを優先すべきだと思うんだ。
魅「うん。富竹殺しの犯人は警察が見つけてくれるよ!」
沙「日本警察は世界でも有数の検挙率を誇っていますのよ!」
梨「毎日、僕たちの平和を守ってくれている警察の皆さんに感謝なのです。」

一同「「「ありがとう! 日本警察の皆さん!」」」


158 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 22:27:39.12 ID: 2fKm4EZu0
放課後

渋「じゃあ、俺はレナを口説いてくるぜ……へへ……」
圭「口説くな。スクラップ帳を借りて来るんだ。」
渋「今夜は俺の腕の中で眠れよ、レナ……」
魅「こいつにフラグは立たないから安心しなよ。」
圭「そうだな。」
渋「じゃww行ってくんよ……へへ……」
魅「あ、そうだシブタク。」
渋「あへ?」

魅「殺されちゃ“嫌”だよ?」

渋「へ……へへ……」

159 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 22:38:49.81 ID: 2fKm4EZu0
渋「おい、レナwww」
レ「……どうしたの、シブタクくん。」
渋「ちょっとよぉ、そのスクラップ帳貸してくれよwww」
レ「いいよ。」
渋「うはwwwwラクショーwww」
レ「ちょっと、ついてきて。」
渋「フラグktkr」
レ「立ったとしても叩き折るから安心して。」

渋「おいおい……どこまで行くんだよ……へへ……」
レ「ここだよ。」
渋「ゴミの山? 何だよ、ここ……」
レ「レナだけの場所。よく宝探しに来るんだ。」
渋「へへ……そんな場所に俺を入れていいのか?」
レ「いいんだよ。だって、シブタクくんはここで死ヌんだもの。」



 !?


164 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 22:51:36.57 ID: 2fKm4EZu0
渋「冗談だろwww俺は騙せねーべ?」
レ「嘘じゃないよ。私は本気。」
渋(これはアレか……好きな人の前じゃ素直になれないっていう……)
レ「私はね、シブタクくんを本当に信じてたんだよ。」
渋(へへ……レナはまだ●学生じゃねぇか……お、俺は別にいいんだべ?)
レ「シブタクくんを信じてたから、スクラップ帳の事を教えたのに……シブタクくんは裏切った。」
渋(人気のない場所に呼び出して……ま、まさか、お、おおおお俺とセッ……)
レ「だから私は考えたんだよ。ひょっとして、シブタクくんは私を殺そうとしてるんじゃないか、って。」
渋(コ、コンドームは持ってきてたっけ? へへ……常にポケットに入れてて良かった……)
レ「そう思ってた矢先に富竹さんが死んだ。それで私は確信したんだ。」
渋(まずは下を舐めて、うぅうう、もう全長7cmのモンスターがいきり立ってるぜ……へへ……)
レ「シブタクくん達……つまり、園崎家が祟りを起こしてたんだ、って!!」

渋「ごめん、聞いてなかった……もう一回説明してくれよ……へへ……」


168 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 23:02:39.42 ID: 2fKm4EZu0
レ「あはは。シブタクくんは最期まで面白い人だったね。」
渋「え、俺って面白い? へへ……照れるべ……」
レ「そろそろ(現世に)お別れは済んだかな? かな?」
渋「あぁ……(童貞には)もう何の未練もねーよ……へへ……」
レ「小便はすませた?  神様にお祈りは?  部屋の隅でガタガタ震えて命ごいをする心の準備はOK? 」
渋「(レナの腹の中で小便してぇ……)御託はいいから、さっさと始めようぜ……」
レ「へぇ……意外と潔いんだね。感心したよ。」
渋「ウホッ! 鉈プレイktkr!」

レ「さぁシブタクくん、最期のパーティーを始めよう。」
渋「最高の……(乱交)パーティーをな……へへ……」



170 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 23:12:27.27 ID: 2fKm4EZu0
レ「ほら、ボディががら空きだよ!!」
渋「普通は、キ、キスからじゃねぇのか……?」
レ「あははは! レナの攻めに耐えられるかな? かなぁあああ!!」
渋(責められるのもいいぜぇ……ハァハァ……へへ……)
レ「何だ……つまんないな。もう私の優勢じゃない。」
渋(う、馬乗り、これが噂に聞く騎上って奴か……へへへへへ……)
レ「チェックメイト。飛び散らないように注意してね。」
渋(飛び散る? な、ナニが飛び散るんだ? わかんないんです><)

レ「シブタクくんの、脳漿。」

渋「ハァハァ……レナの馬乗りが……ズボンと擦りあって……ハァハァ……うっ、もうイきそうだ……」
レ「バイバイ。渋井丸拓男くん。」


176 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 23:27:17.72 ID: 2fKm4EZu0
総「させるかぁあああああああああああッ!!」
レ「きゃあぁあああッ!!」
渋「……夜神……そう……い……ち……ろう?」

レ「邪魔するんじゃないわよ!!」
総「黙れッ!! 許さん、絶対に許さんぞ、許さんぞシブタク!!」
レ「…………は?」
総「こ、この私でさえ30歳まで童貞を貫いたのに……」
レ(この人……魔法使いなんだ……)
総「貴様だけ10代で脱童貞など、お天道様神様仏様が許そうと、この夜神総一郎が許しはせん!!」
渋「……総一郎……お前……泣いてるのか……?」
総「な、泣いてなどいない!!」
渋「嘘だ。じゃあよぉ、何でお前の心は涙を流してるんだよ……」
総「私の……心が? 涙を流している……だと?」
レ(奴はとんでもない物を盗んでいきました。)
総「泣いてない、泣いてないもんね!」
渋「手を伸ばせ、総一郎!」
総「私は……」

渋「俺は手を伸ばしてる! 後は……お前が手を伸ばせば届くんだよ!」
総「こんな私でも……また、皆の仲間に戻れるのかな?」
渋「あぁ、だってお前は……俺たちの大切な仲間じゃねぇか……」
総「シブタク……!!」


レ「もう終わった?」
総・渋「あ、すみません。」


180 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 23:35:01.10 ID: 2fKm4EZu0
レ「で、何で総一郎くんがここにいるの?」
総「ご都合主義だ。」
レ「現実じゃ通用しねーんだよ。」
総「……実は、学校から後をつけていたんだ……」
レ「どうして? 私がシブタクを襲うのを知ってたみたいな言い方だね。」
総「ひょっとしたら野外プレイが見れるかな、と思ってな。」
レ「いや、助けてやれよ。」
渋「羨ましかっただろwwwwwへへ……」
総「涙目でレナの騎上位を見ながら、息子をシゴいていたんだが……」
レ(騎上位なんかした覚えないわよ……?)
総「射精したら急激に虚しくなってな。いっそ邪魔してやろうかと。」
レ「うん。スゴい自己中心的だね。」
渋「総一郎テメー……挿入する前に出てきやがって……もう少しだったのに……」
レ「え、何が? 全然もう少しじゃないよ!?」



182 名前: 司会(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/23(金) 23:49:31.97 ID: 2fKm4EZu0
総「とにかく、私はもう精力尽き果てたから今日は帰るぞ。」
渋「俺は朝帰りだからヨロピク……へへ……」

渋「じゃ、じゃぁよ、レナ……続きをヤ(犯)ろうぜ……」
レ「ううん。今日は萎えちゃったから、もうヤ(殺)らないであげる。」
渋「え……………………」
レ「私も今日は帰るよ。気分が向いたら今度こそヤ(殺)るから覚悟してね。」
渋「は、ッザけんなよ!! 俺は今すぐヤ(犯)りてーんだよ!!」
レ「……そんなにヤ(殺)られたいの?」
渋「精気が無くなるまでヤ(犯)りまくりてーんだよ……へへ……」
レ「レナも生気が無くなるまでグチャグチャにしてあげたいよ。」
渋「じゃぁ、さっさと(童貞を)捨てさせてくれよ!」
レ(よっぽど(命を)捨てたいんだな……)


187 名前: 魔法少女(京都府) Mail: 投稿日: 2007/03/24(土) 00:12:38.62 ID: l+TDV6Z50
渋「……………………女子●学生と夢の性交……へへ……」
レ「あ、そうだ。シブタクくん。」
渋「ンだよ?」
レ「なんか悪いことしちゃったみたいだから、良い事を教えてあげるよ。」
渋「今履いてる下着の色か?」
レ「シブタクくんは下半身の話しか出来ないのかな?」


渋「で、一体何を教えてくれるんだ……へへ……」
レ「今この雛見沢に迫ってる危機だよ。」
渋「危機? 何だべ?」
レ「来るんだよ……宇宙人が……」
渋「は?」
レ「そのうち、宇宙人がやってきて雛見沢を滅ぼしちゃうの。」
渋「何を言ってんだべ? 宇宙人なんかいねーよww」
レ「いるよ。寄生虫型の宇宙人。」
渋「そんなのが来たら村人が全員死んじまうぜ……へへ。」
レ「だからレナが皆を救ってあげるの。」

レ「早く逃げないと、大災害が起きるんだよ?」



    「レナが……皆を助けてあげる。」



                          第五話 終



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