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    2007

09.14

( ´_ゝ`)兄者は高校生活をおくるようです 2

4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 22:41:02.79 ID: ciwj2Brw0

現在の状況
・晴れ時々安価のわりに呟きに影響されやすい
・実は女の子で男の子だけど貧乳萌え
・萌えない( ´_ゝ`)を萌えさせるのが目標ないやがらせ俺ってへんたあああああああああい

だがそれには俺が萌えなきゃいけないんだなって実感したので絵をかいてみたよ!写メ失礼。
前回の話を知らない人は見ないほうが身のためだよ。

http://imepita.jp/20070913/811740

結局萌えられなかったよ!
それじゃ続き\(^o^)/


5 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 22:42:21.50 ID: ciwj2Brw0

(;*゚ー゚)「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

手の剥がれた隙に、しぃは自分を抱くように腕をまわし、距離を置く。
ジョルジュはわけがわからないという目で彼を見た。
 _
(;゚∀゚)「どうして…おまえが…」

愕然とした表情。
彼が敵を助けるような、そんな行為するはずがない。

しぃとジョルジュの間に立った兄者はやるせない顔で目を逸らした。

(;´_ゝ`)「いやなんかね、人事のような気がしなくて」


6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 22:44:10.22 ID: ciwj2Brw0

他人に胸を揉まれる嫌悪感は男ながら重々承知。特にジョルジュは別格です。
体だけ言えば男ではないのだが。
  _
( ゚∀゚)「おまえも揉んでほしかったのか?」

( ´_ゝ`)「ねーよ」

倒れたブーンを介抱しようとブーンを見たら、倒れた振りだけして携帯をしぃに向けている。
ジョルジュと二人で、可哀想な瞳で彼を見つめた。

(;^ω^)「はっ」

7 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 22:45:32.33 ID: ciwj2Brw0

( ´_ゝ`)「お前がそんなやつだなんておもわなかったよ…」
  _
( ゚∀゚)「オレは知ってたよ…」

ブーンはあわてて携帯をポケットにつっこむ。
そ、それよりも。あからさまに話題を変える。

(;^ω^)「ギコ、どうするんだお?このまま放置かお?」

かなり前にしぃにやられて天国へ旅立っている不良番長。
頭にひよこを従えながら、廊下で幸せそうに眠っている。


9 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 22:47:33.35 ID: ciwj2Brw0

( ´_ゝ`)「前回>>64,68」

( ^ω^)「安価かかってねーお」

うーむ。とうなる。
このまま放置でも良いが、目が覚めたあと何をされるかわかったもんじゃない。

(*゚ー゚)「弱みをつくっておくの」

いつの間にかブラを付け直して巨乳に戻ったしぃが入る。
ジョルジュは残念そうにその胸を掴んだ。


10 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 22:49:33.79 ID: ciwj2Brw0
  _
(#)∀゚)「弱みをつくるってどんなんだよ」

(*゚ー゚)「恥ずかしい格好で写メでもとっときゃいいのよー」

(;´_ゝ`)「それ逆に怒られない?」

(*゚ー゚)「いいのいいの♪どんなのがいいかなー>>14に聞いてみよう!」

しぃはうきうきとスキップをしながらギコに近づいた。
さっきまでの戦闘はいったいなんだったのだろうか。


17 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:02:16.54 ID: ciwj2Brw0
(*゚ー゚)「しぃちゃんいっきまーす☆」

しぃはギコに近寄り、蹴っ飛ばして上を向かせ、ギコのシャツのボタンを外…そうと思ったがめんどくさかったらしく、思いっきり引き裂いた。
そのままシャツを脱がせる。

次はベルトに手をかけた

(;*゚ー゚)「………」
  _
( ゚∀゚)「どうしたんだよ、はやくやれよ」

愛用の一眼レフを構えながらジョルジュがせかす。


19 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:07:22.87 ID: ciwj2Brw0
(;*゚ー゚)「…女の子にやらせるなー!!!」

しぃはギコのベルトを兄者に投げつけると、お前がやれ!と指差した。

(;´_ゝ`)「えええ、俺?」

(*゚ー゚)「他に誰がいるのよ!」

ブーンとかジョルジュとか。いるではないかと向いたら、二人はカメラに写メを携えている。
ベルトを持ちながら、しぶしぶと兄者がギコのズボンを脱がせる。

(*゚ー゚)「まあ立派」


22 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:10:32.70 ID: ciwj2Brw0
(;´_ゝ`)「結局見るなら誰がやっても同じじゃないか」

(*゚ー゚)「気分的に嫌だもの」

起きたらどうしよう。と、ビクビクする。
一向に起きる気配はないが、靴下まで丁寧に剥いでやるつもりはない。

うつ伏せにさせて、足と手をまとめ…

( ´_ゝ`)「まとまんないよ?」

(*゚ー゚)「ベルトを使いなさいよ、あとネクタイと」

ベルトとネクタイで手と足を固定する。
かわいそうに、これでは目が覚めても救助を待つしかない。


24 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:14:37.40 ID: ciwj2Brw0
ジョルジュは何枚か、色んな方向から写真を撮る。

(;´_ゝ`)「流石写真部」
  _
( ゚∀゚)「これでギコなんざ怖くないぜwwwwww」

( ^ω^)「ブーンは皆に写メを送るお。やつの高校生活もおわったようなもんだおwwwww」

(*゚ー゚)「しぃにはナマの頂戴ね」

( ´_ゝ`)「なんてやつだ」


25 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:16:23.68 ID: ciwj2Brw0
(*゚ー゚)「イイ?君たちもしぃのことは他言無用だからね?」

( ^ω^)「はいだおー。貧乳だったなんて誰にもいいま…ぐはああっ」
  _
( ゚∀゚)「もっと胸を張って生きても良いと思うぞ?貧乳は…ぐはあああああああ」

(;´_ゝ`)(何も言うまい)

はったおされた二人を見なかったことにしよう。

( ´_ゝ`)「それにしてもむごい…」

兄者は靴下とベルトとネクタイを身に纏った、水魚のポーズのギコを見て呟く。
いや、彼の名誉のためにも顔を逸らした。
廊下を走る音が遠くから聞こえる。

(;'A`)「おーい!どこいったー!?」


27 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:18:32.01 ID: ciwj2Brw0
息切れしながらドクオがそのへんをウロウロしている。
もしいるとすれば、このへんだろう。
予想はしてるのだろうけれど”不良の溜まり場”と言われている場所に一人入る気にはなれないらしい。

( ^ω^)「ここだおー」

そんなドクオに、ブーンが手を振って知らせる。
おっひょおおおおう!!とか言いながらダッシュで逃げた。

曲がり角からこっそりこちらを見て、ブーンたちしかいないと見ると悠々と戻ってくる。

(*゚ー゚)「根性なしー」

こっそりとギコの尻に油性ペンで落書きをしたしぃが笑う。

(;'A`)「なんとでも言ってk…し、しぃさん!?」


29 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:21:00.45 ID: ciwj2Brw0

その場にはブーンにジョルジュ、そして兄者。
この三人がいる中で、たった一人の乙女しぃ。
しかも授業を半分さぼって誰もいないこの場所にいる。

(;'A`)「うわあああああああああああ!うわああああああああああ!」

変な想像をしたらしく、全力で叫ぶ。この童貞が。


30 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: まとめないんじゃない? 投稿日: 2007/09/13(木) 23:22:53.13 ID: ciwj2Brw0
  _
( ゚∀゚)「うるさいハゲ」

( ^ω^)「うるさいハゲ」

(*゚ー゚)「はげー」

(;'A`)「おまえらも髪ないだろ!!」

(*゚ー゚)「しぃたちはお耳があるもーん。ねー」

( ´_ゝ`)「ねーって俺はげとか言ってないし」


32 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:24:45.22 ID: ciwj2Brw0
('A`)「それよりも先生心配してるから!早く戻ろうぜ」

そういえば授業中だったんだ。今更ながらに思い出す。
授業が始まっても来ない兄者としぃ。
あまりにもこないので、何かあったのではとブーンが探しに行き
今度はジョルジュが急に教室からボッシュートされたのだ。

うろたえる教師の変わりにドクオが彼らを探しに来た。というわけだ。

( ´_ゝ`)「でもさ、あと10分したら昼休みだろ?それまで待たない?」

( ^ω^)「賛成」

(*゚ー゚)「同意」
  _
( ゚∀゚)「同上」

('A`)「……」


33 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:26:02.73 ID: ciwj2Brw0
チャイムの音が鳴り終わる頃を見計らって教室へ戻る一同。

(#*゚∀゚)「今頃きやがっておせーんだよ!今まで何してたんだよ!さぼりかてめーら!」

怒鳴り散らす教師に、しぃが涙する。
はらはらと、その大きな瞳から零れ落ちる雫。
つーは思わず、何か悪いこと言ったのかと冷や汗を流してしまった。

(* ー )「ごめんなさい…私のせいなんです…」

( ´_ゝ`)「しぃさん。気を落とさないで…」

震える小柄な体を兄者が支える。


34 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:27:16.88 ID: ciwj2Brw0
(* ー )「隣のクラスのギコさんに…その、私襲われてしまって…」

うっ、と口ごもる。

(* ー )「それを兄者さんが助けようとしてくれたんですけど…」

( ´_ゝ`)「相手はあのギコだったのでどうにも出来ずに…本当に申し訳ない…」

(* ー )「ううん、いいの……。それで…」

(;*゚∀゚)「い、いやもういいよ!大変だったなおめーら!もう行っていいぞ!
     ギコのやろーはオレから厳しく言ってやるからよ!」

(* ー )「お心遣い…ありがとうございます…」


36 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:29:37.58 ID: ciwj2Brw0
しぃは兄者に支えられながら自分の席につく。
英語教師が教室が出てから、堪えきれないとばかりに笑い出した。

(*;ー;)「先生の前で笑うとこだったwwwwwwww」

(;^ω^)「いつ笑いだすかって、こっちはひやひやしたお」

( ´_ゝ`)「尤もだ」

(*;ー;)「だって兄者クンの演技が迫真すぎてwwwwwwwwww」

(;´_ゝ`)「俺のせいかよ!」

さて、お昼の時間です。
各自弁当を取り出して、またある人は売店のパンを取り出して。


37 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:32:29.63 ID: ciwj2Brw0
(*゚ー゚)「しぃは向こうで食べるから」

いつものグループにわかれた。

兄者らは大概、屋上前の階段で昼食をとっている。
ブーンにドクオ、ツン。たまにジョルジュも参加する。
今は昼休みが終わるころになると、体育の水泳のためにくる人がいるのであまり長居はできないが。

各自の持ち物が減ってくるころに、ぽつぽつと話に花が咲く。

(*^ω^)「もうすぐ文化祭だお。楽しみだお」

最近の話題はこればかりだ。
9月の1・2日の二日間にわたって行われるVIP高祭。
リアル時間は過ぎてるけど。


38 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:34:12.05 ID: ciwj2Brw0
ξ゚⊿゚)ξ「あと2週間で準備できるのか心配よね」

( ´_ゝ`)「まずなんも決まってないのが問題だろう。出し物とか」

各クラスごとに、教室で出し物があるのだ。
クラス別とは言え、文化部も文化部で各自出し物があるので
基本は帰宅部と運動部がクラスの出し物を担当する。


39 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:34:58.70 ID: ciwj2Brw0
('A`)「今日のLHRに決めんじゃねえ?」

(*^ω^)「きっとそうだお。何になるのか楽しみだおー」

(*´_ゝ`)「メイド喫茶がいいな」

ξ゚⊿゚)ξ「あんたがすれば?」

(;´_ゝ`)「俺がしても何も楽しくないだろう」

('A`)「あ、売店でアイス買ってくる」

( ^ω^)「ブーンのも」

( ´_ゝ`)「俺のも」

ξ゚⊿゚)ξ「あたしのも。おごりね」

(;A;)「おまえら俺のことなんだと思ってんだよ」


40 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:37:09.32 ID: ciwj2Brw0
('A`)「ああ、まったくひどい友達もいたもんだよ」

売店で大量のアイスを買う。
今頃やつらは何の話で盛り上がってるんだか…。
そう思いを馳せてみたら

「うおおおおおおおおあいつらぶっころしてやるあああああああああああ!!!!」

「ぎ、ギコさん落ち着い…ぐぼあっ」

「おちつけるかあああああああああああああああ」


42 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: ながら投下になりま 投稿日: 2007/09/13(木) 23:39:26.30 ID: ciwj2Brw0

悪の巣窟で、不良と名高いギコが吼えていた。
一般の生徒たちには見えない場所にあるのが余計怖い。
きっと一面血の海になっていることだろう。まっぱで。

(;'A`)「……なにがあったんかな…こええからはやくかえろ」

小走りでドクオはその場を去る。
後ろからは叫び声。逃げに関しては右に出るものはいないと思う。

ヴヴヴヴヴヴヴ


43 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: テストなんかないぜ! 投稿日: 2007/09/13(木) 23:41:50.72 ID: ciwj2Brw0

('A`)「お?ブーンから?」

帰り際に携帯がなった。ブーンからメールだ。

( ^ω^)『教室に戻ってるおー』

というメッセージと、画像の添付だ。
行き先を屋上から教室に変更する。

画像をクリックすると、そこには全裸の男が…

(;'A`)「あわわわわわあ!はわわ!はわわわ!」

廊下で叫んだら周りの生徒がこっちを向いた。


44 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:45:17.14 ID: ciwj2Brw0

ガラッとあけて、ドスッと閉める。
反動で結局扉は全開だ。

(;'A`)「お、おい!なんだこのメール!!」

(*´_ゝ`)「俺のアイスー」

ξ゚⊿゚)ξ「あ、ちょっとそれ私が狙ってたのに!」

( ´_ゝ`)「先にとったもんがちだぜ?」

ξ#゚⊿゚)ξ

(;´_ゝ`)「ご、ごめんなさい」

45 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:46:47.94 ID: ciwj2Brw0

ξ゚⊿゚)ξ「最近のやつはレディファーストって言葉を知らないのかしら」

( ^ω^)「ブーンは全部好きだからどれでもいいお」

('A`)「ちょっと、無視しないでくれる?」

ξ゚⊿゚)ξ「これ一度食べてみたかったのよねー」

('A`)「ねえ?ねえちょっと?」

ξ#゚⊿゚)ξ「うっさいわね!食べ終わるまで待てないの!?」

(;'A`)「すいません」


46 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:50:18.07 ID: ciwj2Brw0

アイスを食べる口元ってエロイと思う。
でも可愛い子が食べてるからエロイわけであって
全く可愛くないやつが食べてると、全然えろくない。むしろキモイ。

そんなわけで、先に食べ終わった兄者は、ツンをニヤニヤと観察していたら
ツンのミラクルチョップを喰らった。


47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/13(木) 23:56:26.93 ID: ciwj2Brw0

(;'A`)「なあブーン、こりゃ、どういうこと?」

ツンに聞こえないようにこっそりと耳打ちする。
兄者は、ああ、そういえば。とポンと手を打った。

( ´_ゝ`)「これこれこういうことで、写真をとったんだよね」

('A`)「それは気の毒に…」

その場にいなかったドクオも、先ほどのギコの遠吠えの意味がわかる。

(;'A`)「ていうかさ。それって見ちゃった俺とか何も関係ないよね?殴られないよね?」

( ´_ゝ`)「さあ?ギコしだいじゃな…」

(#゚Д゚) 「ごるあああああああ兄者ああああああああああああ」


49 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:00:33.68 ID: EryetWIw0

兄者の言葉を遮って、ギコがあたりの机を蹴散らしながら兄者の前までくる。
その後方からはギコが従えていた不良メンバーがぞろぞろとついてきた。

ξ;゚⊿゚)ξ「ご指名よ?何したの?」

(;´_ゝ`)「え、うーん…まぁなんか…なんで俺?」

ギコは血管を浮き立たせ、兄者の胸倉をつかむ。
足が少し宙に浮いた。

(#゚Д゚) 「お前、俺様にあんなことしといてよく言えるな」

(;´_ゝ`)「いや、俺じゃない。俺じゃない」

どう考えても兄者です。


50 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:03:32.28 ID: EryetWIw0

(#゚Д゚) 「人に名前書いといてよく言えるな?」

壁に押し付けてギコは兄者以外には聞こえないような小声で、低く唸りながら。

(#゚Д゚) 「おいしゅうございました(はぁと)…
     あんな格好をあいつらにみられた上、そんなこと書かれて黙ってる俺だと思うか?」

(;´_ゝ`)「や、やだなあ。僕がそんなことするはずないじゃないですか。
      親友だろ?親友」

(,,゚Д゚) 「はっ…そうだよな…親友を疑うとは…すまん……」

ギコはがっくりとうなだれる。


51 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:09:13.08 ID: EryetWIw0

(#゚Д゚) 「ってあほかあああああああああああああああああああ」

(;´_ゝ`)「あああなんかフラッシュバック…ぐはあっ!」

ギコは力の限り兄者に拳を打ち込む。
衝撃がかなり重い。

(;´_ゝ`)(流石の俺もこれはきつい…)

いくら殴られなれてるとは言え、まともに喰らったらきついものがある。
ニ発目を入れようとしたギコだがピタリと拳を止めた。


52 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:12:14.44 ID: EryetWIw0

             たーらりーら たったーたーら

( ^ω^)「この写メが目にはいらぬか!」

      てーららーらー らー

(#゚Д゚) 「て、てめええ」

           たったーたーら たーらーりーら

( ^ω^)「そうだお。これはまさしく”ギコ人生の汚点☆はずかし画像”だお」

                   てーららーらーらー

( ^ω^)「これを皆に送信されたくなければ、その手をはなすお」


53 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:17:34.35 ID: EryetWIw0

(#゚Д゚) 「………」

(;´_ゝ`)「うえっ…」

投げるようにギコが兄者をはなす。

(#゚Д゚) 「いくぞ」

(;^Д^)「え、いいんですか!?このままで!?」

(#゚Д゚) 「うるせえ!」

(#)Д^)「はい、すいません!」


56 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:21:13.97 ID: EryetWIw0

ギコは乱暴に扉を閉めた。
反動で結局全開のままだ。

(;'A`)「いったな…」

(;´_ゝ`)「うむ…」

(;^ω^)「兄者、一体あのあと何したんだお?」

しぃが書きました。
洗ってもとれません。

(;´_ゝ`)「いや俺はなにも…あいててて…」

先ほどギコに殴られた胸を擦る。

57 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: ちょwwwww神絵wwww 投稿日: 2007/09/14(金) 00:22:59.39 ID: EryetWIw0

先ほどギコに殴られた胸を擦る。

('A`)「おいおい、大丈夫か?」

( ´_ゝ`)「うーむ。このくらいならいけるだろ」

(;'A`)「あのギコに殴られてこのくらいとか言ってられるのがすげえよ」

俺だったら即死だね。と付け加える。

('A`)「まあ一応見せてみろよ。これでも保険委員なんだぜ」

(;´_ゝ`)「え、いや別になんともないから!」


58 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:24:11.39 ID: EryetWIw0

ドクオがシャツを捲くろうとしたので、兄者はあわててそれを征した。
そんな隠さなくてもいいだろ。と、ドクオがムリヤリ捲る。
そしてそれを必死に止めさせる。

('A`)「ホントはやばいんじゃないの?」

とか真面目な顔をして言うものだから。

(;´_ゝ`)(いやほんと、全然だいっっじょうぶなんてほっといて下さい)

兄者はドクオをどうにかするため>>60をすることにした。



59 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:25:25.94 ID: opYl0CgW0

殴打

60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:25:43.29 ID: j6U9G/pR0

鈍器で殴打

61 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:27:14.04 ID: ydTBR73n0

殴打ktkr



62 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:29:50.70 ID: EryetWIw0

('A`)「骨とか折れてたらどうすんのよ?」

心配そうな顔が今はきもい。

(;´_ゝ`)「う、うおおおおおおおおお」

兄者は身近にあったものをドクオに振り落とした。
妙に重い音が当たりに響く。にぎやかだったはずの教室が、一転静かになった。

兄者の手には、椅子。

65 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:32:45.12 ID: EryetWIw0

(;´_ゝ`)「あ……お、俺は……」

('A`)「う………」

兄者にすがりつくようにしながら、ドクオが倒れる。
空気が冷たい。

ξ ⊿ )ξ「きゃあああああああああああああ!!!」

沈黙を破ったのは、悲鳴だった。


69 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:37:25.46 ID: EryetWIw0

(#^ω^)「兄者!なんてことをするんだお!
       ドクオは確かにきもいかもしれない!でも!友達思いのいいやつだったお!!
       それを!それを!!!」

ブーンは怒りに、ドクオを踏みつけながら、兄者の肩を掴む。
目を泳がせながら兄者は俯いてしまった。その視線の先には、ブーンの足とドクオ。

(;´_ゝ`)「すまない……つい…」

(#^ω^)「つい!?ついですんだら警察も何もいらないお!!」

友達を救えなかった!目の前にいたのに!
悔しさにブーンは何度も足を打ち鳴らした。
そのたびに、ドクオは悲しそうにゆれる。


74 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:43:13.12 ID: EryetWIw0

( ´_ゝ`)「俺は…俺は……!!」

揺れる瞳でブーンを見つめた。
ブーンは、はっとする。そうだ。何もわざとやったのではない。
それを警察だのなんだの。本当に友達を思っていなかったのは自分なのではないか。

( ^ω^)「ごめんだお…」

手をはなす。兄者はブーンをもう一度見ると、ドクオの頭を蹴りながら教室から出て行ってしまった。

77 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:46:18.94 ID: EryetWIw0

ξ゚⊿゚)ξ「……兄者!!」

ツンは兄者を追いかけて教室を出た。

ξ;゚⊿゚)ξ「わっ…!」

出た瞬間に担任のモナーとぶつかってしまう。
兄者の後姿は既に遠くなっていた。

(;´∀`)「え?なに?どうしたモナ?」

ツンがモナーにしがみつく。
愛らしいその瞳は、今は涙で溢れかえっている。


79 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:49:52.37 ID: EryetWIw0
( ^ω^)「ドクオ………」

ブーンは兄者を見送ったままの姿から、体を動かすことができなかった。
たまに足元が揺れるのは、なんだろう。ツンの涙のせいかもしれない。

( ^ω^)「ごめんだお。ブーンの力不足だったお…。
      ドクオも、兄者も…ブーンは救うことができなかったお…」

( ;ω;)「ブーンが…!ブーンにもっと力があれば…!
      皆を護る力があったらよかったのに…!!」

ブーンの涙がドクオの頬に落ちる。

('A`)「う…」

( ;ω;)「ど、ドクオ…生きてたのかお…!?」


82 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 00:56:10.04 ID: EryetWIw0

嬉しさのあまりブーンは飛び跳ねた。足がドクオの腹にめり込む。
その感触すら、生きているという実感に他ならなかった。

(#'A`)「ああ…俺は保険委員だ…。たとえ…たとえジャンケンで負けただけだとしても…。
    皆の健康を護るため…それを果たせないままに死ねるかよおおお!!」

ドクオが勢いよく立ち上がる。
ブーンはその反動でしりもちをついた。

ξ;⊿;)ξ「ど、ドクオー!!」

川 ゚ -゚)「奇跡の生還だ!!」

(*;ー;)「よかった!よかったよお…!」
  _
( ;∀:)「おまえこそ真の保険委員だ…!」

彼らの感動を讃えるかのように、ウェストミンスターの鐘はなる。



84 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:00:31.43 ID: EryetWIw0

( ´∀`)「はいはーい。それじゃあLHRはじめるモナ」

( ^ω^)「はいだおー」

ξ゚⊿゚)ξ「はーい」

('A`)「おうっす」
  _
( ゚∀゚)「文化祭ktkrwwwwwwwww」

( ・∀・)「きりーつ。れーい。ちゃくせーき」

( ´∀`)「それじゃ委員長、よろしくモナ」

( ・∀・)「はい。それじゃ今回の議題は文化祭での出し物です」


86 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:05:44.39 ID: EryetWIw0

( ・∀・)「何か提案のある人ー」

(*゚ー゚)「ねえところで、昨日のテレビ見たー?」

(,,゚Д゚) 「みたみたー☆あれ超おもしろかったよねー☆」

(*゚ー゚)「マジやばいよねー!しぃ的にはあのあと、たっちゃんとてっちゃんが
    みなみちゃんをめぐって殺し合いをすると思うんだよねー」

(,,゚Д゚) 「やっぱしぃたんもそう思うー?☆」

( ・∀・)「はい。関係ない話はやめてね。あとあんたクラス違うでしょ、はやくでてって」

(,,゚Д゚) 「すいません」


87 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:09:01.96 ID: EryetWIw0

( ・∀・)「他にはー?」

モララーは教卓に立って教室内を見渡す。
携帯をいじっているもの。こそこそと話をするもの。漫画を読むもの。
誰一人として聞いちゃいねえ。

( ・∀・)「安価でいいですか?」

面倒になったモララーは、担任に聞く。
うーむ。と唸ったあとに、モナーは仕方がない。と、口を開いた。

( ´∀`)「あんまりにも酷い内容は却下するモナ。一応聞いて見てもいいモナよ」

( ・∀・)「てなわけで、文化祭のクラス出し物>>90頼んだ」



88 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:10:22.67 ID: ydTBR73n0

ksk

89 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:10:30.65 ID: ycdRxtqzO

屋台 カニみそテクニック

90 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:10:37.57 ID: I/wLDR1U0

バンド演奏



92 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:16:50.20 ID: EryetWIw0

( ・∀・)「だそうですけど、バンドってありですか?」

( ´∀`)「有りだけど、この教室だと他教室にうるさくて使えないモナね。
      剣道部の部室なら予定入ってないからそこでやるモナ」

( ・∀・)「じゃあ皆さん、バンドでいいですか?良い場合は手を上げないで下さい。
      はい、それじゃ2-3の出し物はバンド演奏で決まりました。
      続いて演奏する人を決めたいと思います」

こんな感じでモララーが適当に仕切り、何事もなく順調に出し物は決まった。
LHRは有意義に使われる。これこそがLHRではないかと思う。

あとで誰が何を言おうと、モララーの一言で全て片付いてしまうのだ。

( ・∀・)「沈黙は了承なんだよ」


94 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:22:49.14 ID: EryetWIw0

( ´_ゝ`)「はぁ……」

文化祭の話で盛り上がっている頃。兄者は一人廊下を歩いていた。

( ´_ゝ`)「俺もついに人殺しか……」

いつパトカーのサイレンが学校に止まるかヒヤヒヤもの。
兄者は何度目かの溜息をついた。

そうだ。最期にプリンでも食べよう。
刑務所に入ったら、きっとプリンも食べることができないんだろう。

暗い気分で売店へと向かう。


98 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:28:47.73 ID: EryetWIw0

なのに背後がせわしない。
嫌な雰囲気が背中に絡みつく、兄者は振り返った。

( ^Д^)「こんな時間に売店とか、サボリちゃんですか?」

( ´_ゝ`)「うわーでたよ。DQN集団」

(#^Д^)「おまえに言われたくねーよ」

先頭に立つのはクラスメイトのプギャー。
その後ろには数人の、シャツを半分あけてズボンからパンツがはみ出ているようなやつら。
あんたらホントに、学校になにしにきてんの?と、問いたくなる。

ギコは意外ときっちりとした服の着方をしているだけに、余計こいつらがDQNに見える。


101 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:32:13.19 ID: EryetWIw0

( ^Д^)「ギコさんは”もういい”って言ってたが、オレらの気分がおさまらなくてな」

( ´_ゝ`)「うん、でももういいよ。あっちいって」

(#^Д^)「ふざけてんのかよ!」

( ´_ゝ`)「俺はいつだって真面目だよ」

この人生オワタ風雰囲気がうざい。
プギャーは兄者の襟を掴むと、あの”巣窟”へと引きずりこむ。


103 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:36:52.98 ID: EryetWIw0

( ^Д^)「ギコさんのたくましい尻に…」

(;´_ゝ`)「え?何?そっち系?」

(#^Д^)「ちげーよ!話は最後まで聞けってママに言われなかったのか!?」

(;´_ゝ`)「すまんな。うち、母者はいるがママはいないんだ」

(#^Д^)「屁理屈UZEEEE!
      …いいか!?ギコさんと同じ格好にして写メとってばらまいてやる!」

(;´_ゝ`)「え、ちょっとそれは勘弁…うおっ」


107 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:44:07.45 ID: EryetWIw0

プギャーは胸倉を勢いよく押した。それを後ろにいた者がキャッチし、両腕を押さえる。
プギャーは兄者のネクタイに手をかけた。

(;´_ゝ`)「や、ちょっと!すいません!もうしませんから!!」

( ^Д^)「プギャー!!やってからじゃおせーんだよ!バーカ!」

ギコのときのように一応ボタンを一つずつ外そうという気もないらしく、
はじめから兄者のシャツを引きちぎる。

(;´_ゝ`)「う……」

そしてベルトに手をかけ。

手をかけ。

( ^Д^)「………え?」


109 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:48:51.25 ID: EryetWIw0

プギャーは放心した。

あれ?こいつ男じゃなかったっけ?

それじゃこの目の前のなんか微妙に膨れてるのってなんだ?

( ^Д^)「……」

(;´_ゝ`)「わっ!さわんな!」

いや、気のせいだよな。
それにホルモンバランスのせいで胸ができる男っていうのも聞いたことあるし。

プギャーは、ベルトを外して、暴れる足を押さえつけ。
ズボンをゆっくりと下ろして……戻した。


114 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:54:30.74 ID: EryetWIw0

( ^Д^)「ママ、人体って色々あるんだよ。男の人でもね、アレがないやつだっているしね」

DQN侍「なにやってるんだよ!はやくしろよ、押さえてるのだって疲れるんだから!」

( ^Д^)「だって……どうすればいいのかわかんないよ…。オレは夢を見てるんだ、夢を」

打ちひしがれるプギャー。
自分の頬をつまんでみたりする。痛い。

( ^Д^)「どうすればいい?オレはどうすればいい?>>116助けてくれ」

115 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:55:40.97 ID: jg6jEMLE0

プリンを買いに行く


116 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: sage 投稿日: 2007/09/14(金) 01:56:30.33 ID: 34r8zYzRO

犯す


117 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:56:35.01 ID: LcCsXu7SO

秘密はまもる

119 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 01:59:38.08 ID: YaPwKbqfO

ティッシュの準備はできているか?
俺はできている



124 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 02:04:22.33 ID: EryetWIw0

( ^Д^)「簡単なことじゃないか。ただ単に変なことさせないようにすればいいだけだ」

プギャーはニヤ、と笑うと、一度は戻した兄者のズボンを全部脱がせた。
シャツ一枚を羽織るだけになった兄者は、それでも抵抗する。

(;´_ゝ`)「ちょ!!まった!ストップ!俺にそんな趣味はない!!」

( ^Д^)「なにいってんだwww趣味ないはずなんかねーじゃねーかwwww」

蹴り飛ばそうと伸ばした兄者の右足をプギャーは掴む。
片足を上げられて、急にバランスを崩した。倒れるにも、後ろに人がいて倒れることも出来ない。
非常に苦しい体勢。


126 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 02:11:09.38 ID: EryetWIw0

プギャーは兄者の口に指を容赦なくつっこんだ。

( ^Д^)「ほら舐めろよ」

(;´_ゝ`)「あ、あぐ……!」

なるべくその指に触れないように、兄者は口を開ける。
それでも、更に奥へとされるものだから、力の限り噛み付いた。

(#^Д^)「いってえ!!…っこの!」

腹に拳を食わせる。
衝撃に倒れるか、とも思ったが、支えていた生徒が踏ん張った。

(;´_ゝ`)「ぐ、えう……げふっ…」

( ^Д^)「最後のチャンスをやるよ。ならしてやるっつってんだ。断ったらこのままヤるぞ」


130 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 02:16:16.73 ID: EryetWIw0

もう一度、プギャーは兄者の口内に指を入れた。

(;´_ゝ`)「あう……う…」

今度は大人しく、その指を舐める。
嫌悪感が味として口内に広がる。

(;´_ゝ`)(いやだ、俺は男だ。こんなヤツに…)

一瞬、舌を動かすのを忘れたら、指を更に奥まで入れられた。
喉に触れて、吐きそうになる。


137 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: そろそろ指が進まない 投稿日: 2007/09/14(金) 02:24:51.03 ID: EryetWIw0

もう十分だったのか。プギャーが口から指を抜いた。
そのまま兄者の秘部に当てる。

(; _ゝ ) 「や、やめろ…!」

( ^Д^)「そう、ギコさんも言っただろうな。それをお前はどうした…答えはNOだ」

(;´_ゝ`)「いや、ギコ起きてなかったし」

( ^Д^)「シャラップ!」

(; _ゝ )「うあっああ!!」

プギャーは口内に入れた時のとうに、容赦なく中に入れた。
痛みが兄者の体に走る。

もう、だめだ。自然と兄者の頬から涙が伝う。
その時、売店の方から足音が聞こえた。

>>141 誰?



140 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 02:25:49.02 ID: ydTBR73n0
弟者

141 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 02:25:59.67 ID: jg6jEMLE0

ドクオ


146 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 02:37:47.67 ID: npWdCGqEO

ドクオじゃ頼りNEEEEEE!



147 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 02:39:00.92 ID: EryetWIw0

キュ、キュ。と、上靴が廊下を踏みしめる。
その音にプギャーは一瞬怯んだ。

( ^Д^)「しかし抑えれねえwwwwww」

相手が誰だろうと、見ちゃったら勃ってしまうのだ。しかたないではないか。
指を乱暴に動かす。知りたくもない場所の感覚が兄者を襲う。

(; _ゝ )「う…ううっ……」

音のする方向を、霞んだ目をようやく開けて、見る。
保険委員として、やはり兄者が心配だったため探しに来たドクオだった。

(;'A`)(え、えええええええいきなり修羅場かよおおお安価ああああああああおいいいいい)

もしやとも思ったが、本当にこの場所にいるとは思わなかった。

(;'A`)(ちょ、マジ、俺が何の役にたつと思ったのかと、>>141に聞きたい)

情けないながらも、>>146に同意しながら
こっそりと壁から彼らを覗く。


155 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 02:48:15.25 ID: EryetWIw0

(; _ゝ )「うあ、ああ、い……やめ……」

嫌な汗をかきながら兄者が抵抗するも
その抵抗も徐々に力ないものになってきていた。
ガクガクと、唯一地を踏む左足が震える。

(;'A`)(うう…プギャー、あいつガチだったのか…俺が行って何もされねえだろうな…)

( ^Д^)「まあこんなんでいいかな」

ジッパーを下げる。
まあ日本男子的に言えば標準なものがそこに現れた。

(;'A`)(くそっ…俺よりはでかい…!これは負けられねえ…)

ドクオは笑う膝を、これは武者震いだ!と奮い立たせる。
ドクオは>>160をすることを決意したのだ。



160 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 02:52:57.13 ID: j6U9G/pR0


プギャーとksms


168 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 03:04:02.25 ID: EryetWIw0

(;'A`)「おるああああああああああああああ!!!てめえらああああああああ」

ドクオは思いっきり走った。兄者とプギャーの横を通り過ぎ、そしてもう一度戻ってきた。
プギャーを思いっきり蹴っ飛ばす。

(;^Д^)「うおっ、てめ、ドクオのくせに!」

プギャーはそそり立つ己のナニを聳え立たせながらドクオと対面した。
ドクオは心臓を落ちつけせるように、プギャーのソレを蹴り上げる

(;TДT)「う、うおおおおおおおおおおお!!!おおおおおおおおおおおお!!!」

泣きながらあそこを抑えるプギャー。これは大ダメージだ。
ドクオは泣いても喚いても容赦しない。

(;'A`)「保険委員として!!正しい性行為を教えてやる!!!」


171 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 03:07:10.14 ID: EryetWIw0

( TДT)「うおおおおおおおおおおおおお!!あおおおおおおおおおおおん!!!」

(;'A`)「さあいけ!俺のアレ!さあ!たってくれ!!」

だがしかし、流石に股間を押さえて泣き喚くプギャーではたたない。
何か妄想、妄想、妄想、そうふらふらを目線をずらしたところで
兄者の裸体が目に入る。

(;'A`)(あれ?ここに女なんかいたっけ?まあいいや)

('A`)「さあいけ俺のエクスカリバー!お前が抜けるときは心に勇者が来た時だ!!!」

全く容赦がない。

(;TДT)「ウアアアッー!!アッー!!!!!」

(*'A`)「なけ!!さけべ!!そしていけええええええ!!」

ガクガクと体を揺さぶられる中、プギャーは走馬灯のようなものを感じていた。


177 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 03:14:19.75 ID: EryetWIw0

(;´_ゝ`)(なんだろう…この寂しさは…)

DQNに抱えられながら、兄者は目の前の光景から目を逸らしていた。
見たくない。見たくない。ksmsなんて見たくない。

それでも人の視覚は動くものを追ってしまうものだから、ついつい視界に入る。

(;´_ゝ`)「そろそろはなしてくれない?もう、イイだろ?」

あんたの大将っぽいのは、アレだしさ。

悲鳴に近いプギャーの声をBGMに、兄者は後ろを振り向いてDQNに言った。
そいつはほぼ放心状態で、彼らを目を点にして見ている。

ああ、こいつはもうだめだ。

兄者は固定されていただけの腕を引き放すと、いそいそと投げ捨てられているズボンをはきなおした。


180 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2007/09/14(金) 03:23:50.92 ID: EryetWIw0

そのへんに飛び散っているボタンも拾い集める。

( ´_ゝ`)(でも、どうしようか)

流石に彼らを置いて行くわけには。
いや、むしろ夢中になっているのだから放っておいてあげたほうがいいのではないか。

そうごちゃごちゃと考えている間に、彼らの叫びで人が来た。
いくら人が寄り付かないとは言え、これだけの音量で叫ばれたら不審に思うだろう。

(;´∀`)「なにがあったモ………」

既に窓から脱出済みだ。
声を聞く限り、いや聞かなくとも、モナー。
モナー以外の何者でもない。

(*゚A゚)「…!!……~~!!!!」

( TДT)「…!!~~!!…~~…!!!

(;´∀`)「………」




(;´_ゝ`)

なんかもう、兄者は耳を塞いでしまった。



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( ´_ゝ`)兄者は高校生活をおくるようです
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面白いなこれ。

-:2007/09/15(土) 18:36:15 | URL | [編集]

勃起した

-:2007/09/16(日) 11:17:58 | URL | [編集]

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